ただ、君を愛してた


でも今日でその思い出も


終わりのときがきた。


私の中で奏ゎ


一番長く付き合った人で


とても大切な人だった。


私のわがままも


きける範囲で


きいてくれるし


頼りになる存在だった。


その存在にこれからゎ


頼らずに生きて


いかなければならない。


とても不安だった。


寂しかった。


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