ただ、君を愛してた


ちょ-どアイスを


食べ終わったときに


大きな花火が


打ち上がった。


その時だった。


淳平の手が私の


頬に触れ


淳平と私の唇が


重なった。


私ゎビックリしたが


ロマンチックなキスに


うっとりした。


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