甘い君に溺れて
「やっ、やめて!!!
誰か助けてっ!!!」
「叫んでも無駄ですよ。
完全防音ガラスなんでね。」
「そんな…」
ちあきは愕然とした。
ちあきの力がふっと抜けたのと同時に伊集院はちあきの胸を舌で弄んだ。
「や、やだ…っ…あ!!!」
「胸だけでこんな感じるなんて凄いですね?」
「やめて、やめて!!
空也!!空也っ!!」
ちあきが泣きながら空也の名前を叫ぶと、伊集院は露骨に嫌そうな表情を浮かべた。
「その名前は俺の前じゃタブーですね。」
そう言うと伊集院はスカートを捲りあげてストッキングの股の部分を破って、そのまま下着の横から指を秘部の中に入れた。
「っ…あっ!?」