どれくらい好き?
・・・とまぁこんな感じで龍斗に惚れちゃったの~!!
で!今日は龍斗に借りた服を返しながら告白します!!!!!
1時に屋上に来てって言っといたけど来てくれるかな?
ギィ
あたしのそんな心配はいらなかった。
「約束通り来たけどなに?」
「借りた服!返そうと思って・・・」
焦るなあたしー!!!
「そんなのさっき渡せばよかったじゃん。」
そーいえば龍斗、あたしが1個上ってわかってんのかな?
「ほかに伝えたいことあるから・・・。」
「ん?じゃあ何?」
「あたし・・・ね!?龍斗はあたしのことなんか知らないかもしんないけど、あたし、龍斗のこと好きなの・・・!!」
「うん。俺別にあんたのこと知らないとか言ってないよな?むしろめっちゃ知ってるし。」
「へ?なんで知ってんの?」
「はぁ・・・俺のこと覚えてない?昔家隣だったよね?蓮。」
「家隣・・・?・・・あ!りゅーちゃん!?」
で!今日は龍斗に借りた服を返しながら告白します!!!!!
1時に屋上に来てって言っといたけど来てくれるかな?
ギィ
あたしのそんな心配はいらなかった。
「約束通り来たけどなに?」
「借りた服!返そうと思って・・・」
焦るなあたしー!!!
「そんなのさっき渡せばよかったじゃん。」
そーいえば龍斗、あたしが1個上ってわかってんのかな?
「ほかに伝えたいことあるから・・・。」
「ん?じゃあ何?」
「あたし・・・ね!?龍斗はあたしのことなんか知らないかもしんないけど、あたし、龍斗のこと好きなの・・・!!」
「うん。俺別にあんたのこと知らないとか言ってないよな?むしろめっちゃ知ってるし。」
「へ?なんで知ってんの?」
「はぁ・・・俺のこと覚えてない?昔家隣だったよね?蓮。」
「家隣・・・?・・・あ!りゅーちゃん!?」