華嬢~NO.1の姫~
嬉しいこと
午前8時・・・
8時かぁ~
よく寝た・・・
とりあえず学校に行こう!!
嬉しいことがあるということを忘れていた美姫・・・
IN教室
「おい、お前ら席に着け~。」
ヒロが言った。
「今日は転校生がくる。」
まじ?
「おい、二階堂。入って来い。」
「はい。」
あたしはその転校生を見た瞬間固まってしまった・・・
「自己紹介して。」
「二階堂郁斗(にかいどういくと)です。」
郁斗・・・・
郁斗はあたしの族、華嬢の副総長です。
そしてあたしの彼氏です!!!
びっくりした?
もう3年くらいかな?付き合って。
~♪♪♪
メールだ・・・・
TO:郁斗
8時かぁ~
よく寝た・・・
とりあえず学校に行こう!!
嬉しいことがあるということを忘れていた美姫・・・
IN教室
「おい、お前ら席に着け~。」
ヒロが言った。
「今日は転校生がくる。」
まじ?
「おい、二階堂。入って来い。」
「はい。」
あたしはその転校生を見た瞬間固まってしまった・・・
「自己紹介して。」
「二階堂郁斗(にかいどういくと)です。」
郁斗・・・・
郁斗はあたしの族、華嬢の副総長です。
そしてあたしの彼氏です!!!
びっくりした?
もう3年くらいかな?付き合って。
~♪♪♪
メールだ・・・・
TO:郁斗