華嬢~NO.1の姫~
焼肉☆
柚霞さんと話終わったあと、焼肉に行くことになった。
A系列みんなで焼肉。
そこにはお酒も並んでる。
先生がいないしここは拓のおじさんの家らしいから騒いでもいいらしい。
そのころ・・・
亮「姫って酒弱いのかな?」
拓「さぁ。試して見るか。」
翔「おもしろそう。」
姫は酔うのか。
それをテーマに話していた。
亮「姫~これ飲む~?」
(すでに酔うか実験が始まっている。)
『いる~。』
亮「どれがいい~?」
『これ。』
亮「(これ超強いのだし・・・)これでいいの?」
『うん。これすきなんだよね~。』
亮「よく・・・飲むの?」
『そんなには飲まないけど~。』
亮「そうなんだ。」
郁「姫~亮雅さんにあんま飲むなって言われてんだろ。」
『今日ぐらいいいじゃん♪』
郁「俺が怒られるんだよ・・・」
A系列みんなで焼肉。
そこにはお酒も並んでる。
先生がいないしここは拓のおじさんの家らしいから騒いでもいいらしい。
そのころ・・・
亮「姫って酒弱いのかな?」
拓「さぁ。試して見るか。」
翔「おもしろそう。」
姫は酔うのか。
それをテーマに話していた。
亮「姫~これ飲む~?」
(すでに酔うか実験が始まっている。)
『いる~。』
亮「どれがいい~?」
『これ。』
亮「(これ超強いのだし・・・)これでいいの?」
『うん。これすきなんだよね~。』
亮「よく・・・飲むの?」
『そんなには飲まないけど~。』
亮「そうなんだ。」
郁「姫~亮雅さんにあんま飲むなって言われてんだろ。」
『今日ぐらいいいじゃん♪』
郁「俺が怒られるんだよ・・・」