華嬢~NO.1の姫~
そんな美姫のねがいが叶ってしまうのでした・・・・


昼・・・・


『郁斗いこう☆』


「テンションたけぇな・・・」


『だってもう直ぐ暴れれるかもしんないんだよ?もうチョー楽しみで。』


「はぁ~。昼食うか。」


『うん。食堂いこ~!!』


あたしたちは昼ごはんを食べ終えて、教室に行こうとした。


すると・・・・


ーーーブォンブォン


バイクの音・・・・


そしたら、龍ニィたちが来た。


「郁斗。お前のこと狙ってNO.10の族が500人くらい着たぞ。」


「まじ?もうかよ・・・」


『もしかして戦える?まじ?やった~。』


「お前ばれるぞ?」


優ニィにいわれた。


『ばれたらばれただよ~。それに郁斗もいるし。』


「まあいっか。お前ら2人だから、乱蝶久しぶりにお出ましだな!!」


龍ニィが言った。


乱蝶(らんちょう)とはあたしと、い郁斗の2人でやってる、暇つぶし笑


あたしが血蝶(けっちょう)


郁斗が怪蝶(かいちょう)


と呼ばれています。
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