華嬢~NO.1の姫~
龍「あ?あぁ優と徇がいい雰囲気でなんか俺KYだったから移動してきた。」
郁「こっちもKYだと思うけど?」
『うん。』
郁「え?あ、確かに・・・」
『琉流達も駄目だし・・・拓とかのとこ行けば?』
龍「そうします・・・」
でも龍ニィっていうか・・・みんなもだけどあたしたちが2人の時普通にはいってくるよ・・・
もしかして付き合ってる感じしないのかな?
ん~・・・
ちょっと優ニィたちの様子を見てみる・・・
・・・うん。あれは居たくないね。
2人は付き合ってないのにラブラブ感がある。
不思議なことだ・・・
なんか入りにくい雰囲気っていうの?
そんなのが2人にはある。
なのに付き合ってるうちらにそんな雰囲気はないの???
悲しいね・・・
確かに普通な感じだし・・・
困ったもんだ。
まぁいいけどね。
郁「姫。カキ氷皇薹からもらった。」
『マジ?!ありがとぉ。』
郁「俺にいわれても。」
『そうか。あとで言おうっと。』
郁「こっちもKYだと思うけど?」
『うん。』
郁「え?あ、確かに・・・」
『琉流達も駄目だし・・・拓とかのとこ行けば?』
龍「そうします・・・」
でも龍ニィっていうか・・・みんなもだけどあたしたちが2人の時普通にはいってくるよ・・・
もしかして付き合ってる感じしないのかな?
ん~・・・
ちょっと優ニィたちの様子を見てみる・・・
・・・うん。あれは居たくないね。
2人は付き合ってないのにラブラブ感がある。
不思議なことだ・・・
なんか入りにくい雰囲気っていうの?
そんなのが2人にはある。
なのに付き合ってるうちらにそんな雰囲気はないの???
悲しいね・・・
確かに普通な感じだし・・・
困ったもんだ。
まぁいいけどね。
郁「姫。カキ氷皇薹からもらった。」
『マジ?!ありがとぉ。』
郁「俺にいわれても。」
『そうか。あとで言おうっと。』