華嬢~NO.1の姫~
郁「どっちがいい?」
『イチゴ。』
レモンとイチゴがあったけど・・・やっぱイチゴでしょ~
龍「おい。明日ビーチバレー大会があるんだってさぁ。」
『なにそれ~。』
龍「來がいってた。なんか誰でも出場OKだって。」
『おもしろそ~。』
龍「賞品は秘密らしい。」
郁「秘密?」
龍「そう。あるにはあるらしいけど・・・」
『ふぅん。てか賞品とかどうでもいい!!郁斗、一緒にでようよ。』
郁「いいけど?」
龍「がんばってこいよ。」
『龍ニィどうすれば出れるの?』
龍「來に頼めば?」
『そうだね。』
とりあえず來のところに行く。
『來~。』
來「姫。どうかしたか?」
『ビーチバレーの出たい!!』
來「出てくれるのか?!」
『?なんでそんなうれしそうなの?』
來「今回出場者がすくなかったんだよ。」
『そうなんだ~。』
『イチゴ。』
レモンとイチゴがあったけど・・・やっぱイチゴでしょ~
龍「おい。明日ビーチバレー大会があるんだってさぁ。」
『なにそれ~。』
龍「來がいってた。なんか誰でも出場OKだって。」
『おもしろそ~。』
龍「賞品は秘密らしい。」
郁「秘密?」
龍「そう。あるにはあるらしいけど・・・」
『ふぅん。てか賞品とかどうでもいい!!郁斗、一緒にでようよ。』
郁「いいけど?」
龍「がんばってこいよ。」
『龍ニィどうすれば出れるの?』
龍「來に頼めば?」
『そうだね。』
とりあえず來のところに行く。
『來~。』
來「姫。どうかしたか?」
『ビーチバレーの出たい!!』
來「出てくれるのか?!」
『?なんでそんなうれしそうなの?』
來「今回出場者がすくなかったんだよ。」
『そうなんだ~。』