華嬢~NO.1の姫~
「いくぞお前らぁーーーー。」
「「「「おぉ~。」」」」
バキッ・・・ドカッ
あたしは、鳩尾に一気に決めてく。
『おせぇよ?動き。こんなんじゃあたしの相手には・・・ならない!!!』
(思いっきり楽しんでるよ・・・BY郁斗)
(とかいいつつ・・・・)
「なに?こんなんで俺が倒せるとでもおもってんの?あほじゃねぇ~?」
(と楽しんでいた。)
『もう終わり?つまんないね・・・』
「お前かなり楽しんでたな。」
『そういう郁斗も楽しんでたじゃん!!!』
「まぁな。」
あたしは300人程度倒した。
残りの200人くらいは郁斗が倒した。
そこへ・・・
「なぁ美姫。お前なんでそんな強いんだ?」
と雷神総長の拓が言った。
「いくらなんでも、強すぎだよね~。」
と亮。
『いや~。格闘技系やってたから?』
と答えて見たが・・・・
「そんなの通じるわけねぇじゃん。」
と言い返された・・・
「「「「おぉ~。」」」」
バキッ・・・ドカッ
あたしは、鳩尾に一気に決めてく。
『おせぇよ?動き。こんなんじゃあたしの相手には・・・ならない!!!』
(思いっきり楽しんでるよ・・・BY郁斗)
(とかいいつつ・・・・)
「なに?こんなんで俺が倒せるとでもおもってんの?あほじゃねぇ~?」
(と楽しんでいた。)
『もう終わり?つまんないね・・・』
「お前かなり楽しんでたな。」
『そういう郁斗も楽しんでたじゃん!!!』
「まぁな。」
あたしは300人程度倒した。
残りの200人くらいは郁斗が倒した。
そこへ・・・
「なぁ美姫。お前なんでそんな強いんだ?」
と雷神総長の拓が言った。
「いくらなんでも、強すぎだよね~。」
と亮。
『いや~。格闘技系やってたから?』
と答えて見たが・・・・
「そんなの通じるわけねぇじゃん。」
と言い返された・・・