華嬢~NO.1の姫~
朝学校にはいり靴箱を開く。
すると中に一つの手紙・・・
なんだろ?
みてみると・・・
ーーーーーーーーーーーーー
今日屋上にきてほしい。
話があるから
赤翼総長 佐野
ーーーーーーーーーーーーー
赤翼総長?
話ってなんだろ?
とりあえず行けばいっか。
今日はとりあえず授業を寝て過ごし昼休みになるのを待った。
そして昼休み。
郁斗は龍ニィたちに呼ばれてどっかに行った。
あたしは屋上に向かうことにした。
ガチャ・・・
「よぅ。一条美姫さん?」
『あんたが佐野?』
「そ。俺が佐野創平(さのそうへい)。一条さん佐野組って知ってる?」
『知ってるよ。てか姫とか美姫でいいよ。』
「んじゃ姫チャンで、俺は創平でいいよ。」
『わかった。』
「でさ、佐野組次期組長は俺なんだ。」
『え、創平が次期だったんだ。』
すると中に一つの手紙・・・
なんだろ?
みてみると・・・
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今日屋上にきてほしい。
話があるから
赤翼総長 佐野
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赤翼総長?
話ってなんだろ?
とりあえず行けばいっか。
今日はとりあえず授業を寝て過ごし昼休みになるのを待った。
そして昼休み。
郁斗は龍ニィたちに呼ばれてどっかに行った。
あたしは屋上に向かうことにした。
ガチャ・・・
「よぅ。一条美姫さん?」
『あんたが佐野?』
「そ。俺が佐野創平(さのそうへい)。一条さん佐野組って知ってる?」
『知ってるよ。てか姫とか美姫でいいよ。』
「んじゃ姫チャンで、俺は創平でいいよ。」
『わかった。』
「でさ、佐野組次期組長は俺なんだ。」
『え、創平が次期だったんだ。』