華嬢~NO.1の姫~
郁「あぁ・・・もうそんな次期か・・・」
創「ろう?」
『創平さ、楼ってモデル知ってる?』
創「あ?もしかして5年前になくなった?」
郁「あぁ。そいつ俺らの親友。」
創「まじ?!」
『うん。もう兄弟っていっていいくらい仲良かったんだ・・・』
郁「親の関係もあって3歳からモデルやってたんだけどさ。」
創「事故でなくなったんだよな?」
『うん。今の時期だよ。楼が死んだの・・・』
あたしの目から涙が一筋・・・
郁「生きてたらかなりすごいモデルになってたんだろうな・・・」
創「いいキャラしてたよな。見た目かっこいい系でさ、中身も男らしさがすごいあった。小学生だったのにな・・・」
『でしょ?あれは楼の素顔そのままなんだよ。』
郁「キャラ作りとかなしであれが本物の楼だった。」
創「すげぇな・・・」
『郁斗・・・やっぱ悲しいよ・・・』
郁「泣いとけ・・・今度あいつにあいにいこうか。」
『ぅ゛ん・・・』
それからかなり泣いてしまった・・・
ねぇ楼・・・
あなたはあたしたちといて幸せでしたか・・・
創「ろう?」
『創平さ、楼ってモデル知ってる?』
創「あ?もしかして5年前になくなった?」
郁「あぁ。そいつ俺らの親友。」
創「まじ?!」
『うん。もう兄弟っていっていいくらい仲良かったんだ・・・』
郁「親の関係もあって3歳からモデルやってたんだけどさ。」
創「事故でなくなったんだよな?」
『うん。今の時期だよ。楼が死んだの・・・』
あたしの目から涙が一筋・・・
郁「生きてたらかなりすごいモデルになってたんだろうな・・・」
創「いいキャラしてたよな。見た目かっこいい系でさ、中身も男らしさがすごいあった。小学生だったのにな・・・」
『でしょ?あれは楼の素顔そのままなんだよ。』
郁「キャラ作りとかなしであれが本物の楼だった。」
創「すげぇな・・・」
『郁斗・・・やっぱ悲しいよ・・・』
郁「泣いとけ・・・今度あいつにあいにいこうか。」
『ぅ゛ん・・・』
それからかなり泣いてしまった・・・
ねぇ楼・・・
あなたはあたしたちといて幸せでしたか・・・