華嬢~NO.1の姫~
『でさぁ~~~。』


姫の声・・・


一緒にいるのは龍たちだ。


『ん?あッ郁斗。』


郁「姫、話あるんだけどいい?」


『いいよ。』






場所を移動して空き教室。


『で?なに?』


郁「刹那が学校に来た理由。」


『それあたし知りたかった。』


郁「仕事で華嬢を潰せという命令が出たそうだ。」


『・・・』


郁「反抗できるわけじゃないしな。」


『そッ・・・かぁ。』


郁「どうする?」


『郁斗あたし戦いたくない・・・でも潰されるわけにはいかないんだ。』


郁「姫・・・」


『あたしその喧嘩受けるよ。いいよね。』


郁「姫が決めたならいい。」



郁斗end


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