華嬢~NO.1の姫~
姫が甘えてくる時とは・・・
~郁斗~
刹那が転校してきて喧嘩してから1ヶ月。
11月後半だ。
今日は姫の部屋で遊び中。
龍たちと拓たちがいる。
朝からずっといるみんな。
朝8時に来て今もう4時だ。
朝飯昼飯は姫の作ったものだった。
でもさっきから姫の顔色が悪い・・・
調子悪そうだ。
今はいすに座ってるからいいけど・・・
『あッ洗い物してない。しないと・・・』
姫が立った時。
フラ・・・
郁「姫!!」
姫がフラついた。
つらそうな姫。
『ン・・』
そういって俺の服の袖を持つ姫。
・・・
こうなると離してくれないんだ・・・
そこへ丁度龍たちが・・・
郁「龍。」
龍「ん?」
刹那が転校してきて喧嘩してから1ヶ月。
11月後半だ。
今日は姫の部屋で遊び中。
龍たちと拓たちがいる。
朝からずっといるみんな。
朝8時に来て今もう4時だ。
朝飯昼飯は姫の作ったものだった。
でもさっきから姫の顔色が悪い・・・
調子悪そうだ。
今はいすに座ってるからいいけど・・・
『あッ洗い物してない。しないと・・・』
姫が立った時。
フラ・・・
郁「姫!!」
姫がフラついた。
つらそうな姫。
『ン・・』
そういって俺の服の袖を持つ姫。
・・・
こうなると離してくれないんだ・・・
そこへ丁度龍たちが・・・
郁「龍。」
龍「ん?」