華嬢~NO.1の姫~
郁「大丈夫か?」
『うん・・・』
全然大丈夫じゃなさそうだ。
体温を計らせる。
39.7℃
上がってんじゃん。
郁「姫、とりあえずなんか食え。」
『いらない・・・』
郁「薬のまないといけねぇから少しでいいからさ。」
『やだぁ~。』
はぁ・・・
郁「とりあえずなんか持ってくるから離れて?」
『いやだぁ~。』
涙目になっている姫。
はぁ・・・
龍に頼もう。
メールで龍にたのんだ。
ーコンコン
龍「入るぞ?」
郁「あぁ。」
龍「あぁ~あ。離れなくなってるし。」
郁「はは。いつものことだしな。」
龍「まぁなんかあったら呼べよ~。」
郁「あぁ。」
『うん・・・』
全然大丈夫じゃなさそうだ。
体温を計らせる。
39.7℃
上がってんじゃん。
郁「姫、とりあえずなんか食え。」
『いらない・・・』
郁「薬のまないといけねぇから少しでいいからさ。」
『やだぁ~。』
はぁ・・・
郁「とりあえずなんか持ってくるから離れて?」
『いやだぁ~。』
涙目になっている姫。
はぁ・・・
龍に頼もう。
メールで龍にたのんだ。
ーコンコン
龍「入るぞ?」
郁「あぁ。」
龍「あぁ~あ。離れなくなってるし。」
郁「はは。いつものことだしな。」
龍「まぁなんかあったら呼べよ~。」
郁「あぁ。」