華嬢~NO.1の姫~
郁「あれ?」


『もう終わってみんな出てっちゃったよ。』


郁「マジか~。」


『あたしらも出よ。』


郁「あぁ。」






それから買い物をして別荘のほうに行った。


別荘に行ってもまだ誰もいないから何でも出来る。


ご飯どうしよう・・・


『郁斗~ご飯どうする?』


郁「あぁ~作る?」


『作るかぁ~。冷蔵庫になんかあるだろうし。」


郁「そうだな。」


冷蔵庫を見てみると・・・


『ん~カレーとかどう?』


郁「いいんじゃね?」


『よし。カレーにしよう。』


カレーなら簡単だしいいね。


即カレーを作って食べた。


『郁斗~お風呂溜まってるから先入っていいよ~。』


郁「先いいのか?じゃあ入る。」


『あがったら言ってね。あたしはいるから。』


郁「分かった。あッ一緒に入る?」

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