華嬢~NO.1の姫~
あ~すっきりしたぁ~
やっぱお風呂はいいね。
そういえばお風呂の中で思い出したんだ。
クリスマスプレゼント。
渡さなきゃ!!
『ねぇねぇ郁斗。クリスマスプレゼントあげる~。』
郁「あッ俺も。」
『えッ!!さっきピアス貰ったし!』
郁「あれは別だし。」
『えぇ~。』
郁「いいの。」
『あたし貰いすぎじゃん。』
郁「気にすんなって。」
『・・・まいいや。はいコレ。』
郁「ありがと。あけていい?」
『どそ。』
郁斗が開ける。
やっぱお風呂はいいね。
そういえばお風呂の中で思い出したんだ。
クリスマスプレゼント。
渡さなきゃ!!
『ねぇねぇ郁斗。クリスマスプレゼントあげる~。』
郁「あッ俺も。」
『えッ!!さっきピアス貰ったし!』
郁「あれは別だし。」
『えぇ~。』
郁「いいの。」
『あたし貰いすぎじゃん。』
郁「気にすんなって。」
『・・・まいいや。はいコレ。』
郁「ありがと。あけていい?」
『どそ。』
郁斗が開ける。