華嬢~NO.1の姫~
帯は紫で・・・


下駄もある


総セットだね。


なんか・・・高そう。


『ねぇ高くなかった?』


郁「まぁオーダーメイドだしそれなりはしたけどさ。」


『オーダーメイド?!』


郁「ん。」


『マジで・・・もらっていいのかな・・・』


郁「姫のために頼んだのに貰ってくれないの?」


『あッ・・・貰います。』


郁「ンじゃ貰え。」


『うん。ありがと。』


郁「いいえ~。」
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