華嬢~NO.1の姫~
何?


ケーキじゃなくて・・・


料理じゃなくて・・・


自分で作れと!!


送ってきた人はあのクソ親父!!


あとで絞める


郁斗に手伝って貰おう。


『郁斗~手伝って~。』


郁「了解~。」


さて何を作ろうかな・・・


まッ適当でいっか。


しかし50人分を2人じゃきついかな?


誰か料理上手い人・・・


大和とか出来たよね?


あとは・・・


織も呼ぼう。


もう1人・・・


ん~・・・・


璃結だぁぁぁぁ


璃結を呼ぼう


『大和~織~璃結~。』


「「「なに?」」」


『ご飯作るの手伝って~。』


「「いいよ」」


「やだ。」
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