華嬢~NO.1の姫~
ん?


今「やだ」って・・・


璃「あたしは食べるの専門だも~ん。」


『・・・』


すると・・・ピーンポーン


誰かが来た。


来たのは・・・


創吾


慶輔


皇薹


琉流





でした。


琉「姫~~~~~~~~。」


琉流が抱きついてきた。


『琉流。沖縄ぶり!!』


でも何でいるんだろう・・・


琉「今日は亮雅さんがうちらもいけよっていってくれたから来た~。」


お父さんかぁ~


琉「うん。」


ん?


琉「なに?」


『琉流は誰と話してるの?』


流「え?姫だけど?」
< 283 / 360 >

この作品をシェア

pagetop