華嬢~NO.1の姫~
優「俺さ・・・お前のこと好きなんだ・・・。」


徇「・・・・・・・・









嘘!?」


優「ホント。玉砕する覚悟はできてるからさ・・・」


徇「玉砕?そんな覚悟いらないよ・・・あたしも優がすきなの\\\\\」


は?


マジで?


嘘じゃねぇよな?


優「マジ・・・・で?嘘とか言わねぇよな?」


徇「ホントだよ。」


優「じゃあ・・・付き合ってくれますか?」


徇「はい!」


じゃあ俺はずっと片思いって思ってたのは違ったのか・・・


まぁよかった・・・・


優「あのさ?今日花火一緒にいかね?」


徇「行く!てか行きたい!!」


とびっきりの笑顔を見せた徇・・・


思わず顔が赤くなる\\\\\


徇「???どうしたの?顔赤いけど大丈夫?」


徇は鈍感らしい・・・
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