華嬢~NO.1の姫~
あとの人たちは適当に分かれていくよ。


あ・・・


もう1つ


なんか忘れすぎだ・・・・


やばい・・・


一気に歳をとった感じがしてきた・・・


もう1つは


琉流&皇薹


さぁ行きますよ~


(花火は姫たちと來たちあと普段でない大和たちの気持ちを書きますBY美夜乃)


まず姫たち・・・


『ねぇねぇ。屋台行こ?屋台!!』


郁「はいはい。」


『わぁい。綿菓子欲しい~。』


郁「綿菓子?わかった。行くぞ。」


『うんッ。』


そして郁斗に綿菓子を買ってもらい食べる。


郁「こんなとこで食うと他の人につくからどっか座るぞ。」


『はぁい。』


それからどんどん食べてく姫・・・


すると・・・


『ねぇ郁斗・・・』


郁「ん?」


『綿菓子飽きた。』
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