華嬢~NO.1の姫~
郁「は?」
『かき氷食べたい。』
郁「これどうすんの?」
『・・・』
郁「はぁ・・・しゃーねぇな。食ってやるよ。」
『ほんと?!やったぁ~。』
郁「(甘・・・)」
そして郁斗が食べ終わってからかき氷を買ってまた綿菓子を食べてたベンチに戻る。
『うまーい。』
郁「よかったな。」
『うん!!』
そして・・・・
『寒い・・・』
郁「・・・」
かき氷はまだ半分くらいある・・・
『もうやだ。』
郁「はぁ・・・かき氷頂戴。」
『はい。あげる。』
郁「(冷た・・・)」
『から揚げ食べる!!買ってくるね~。』
郁「おぃ・・・っていっちゃったし・・・」
またから揚げも食べなきゃいけなさそうだ・・・
龍「おぉ。郁斗」
郁「龍か。」
『かき氷食べたい。』
郁「これどうすんの?」
『・・・』
郁「はぁ・・・しゃーねぇな。食ってやるよ。」
『ほんと?!やったぁ~。』
郁「(甘・・・)」
そして郁斗が食べ終わってからかき氷を買ってまた綿菓子を食べてたベンチに戻る。
『うまーい。』
郁「よかったな。」
『うん!!』
そして・・・・
『寒い・・・』
郁「・・・」
かき氷はまだ半分くらいある・・・
『もうやだ。』
郁「はぁ・・・かき氷頂戴。」
『はい。あげる。』
郁「(冷た・・・)」
『から揚げ食べる!!買ってくるね~。』
郁「おぃ・・・っていっちゃったし・・・」
またから揚げも食べなきゃいけなさそうだ・・・
龍「おぉ。郁斗」
郁「龍か。」