華嬢~NO.1の姫~
遊園地
日は進み、日曜日。
今日は遊園地です☆
楽しみだな~♪
ーピーンポーン
『はぁい。』
「姫?俺だけど。」
『郁斗?あがって~。』
あたしの部屋に郁斗が来た。
璃結は遊園地近くの駅にくることになってて後のメンバーはあたしの部屋にくることになっている。
「姫~!!」
ギュッッッ
『龍ニィ・・・くッくるしい・・・』
「離さないから~☆」
『どけ・・』
ドカッ・・・
「痛・・・」
(龍ドンマイ。BY優雅)
(姫に抱きつくほうが悪い。てかむかつく。BY郁斗)
『龍ニィまじうざいよ☆』
「・・・・(汗」
『後の5人はもう直ぐ来ると思うよ。』
「来たら璃結を迎えにいくか。」
『うん。』
今日は遊園地です☆
楽しみだな~♪
ーピーンポーン
『はぁい。』
「姫?俺だけど。」
『郁斗?あがって~。』
あたしの部屋に郁斗が来た。
璃結は遊園地近くの駅にくることになってて後のメンバーはあたしの部屋にくることになっている。
「姫~!!」
ギュッッッ
『龍ニィ・・・くッくるしい・・・』
「離さないから~☆」
『どけ・・』
ドカッ・・・
「痛・・・」
(龍ドンマイ。BY優雅)
(姫に抱きつくほうが悪い。てかむかつく。BY郁斗)
『龍ニィまじうざいよ☆』
「・・・・(汗」
『後の5人はもう直ぐ来ると思うよ。』
「来たら璃結を迎えにいくか。」
『うん。』