華嬢～NO.1の姫～

「そうだよ。俺は木南亮。よろしく～。」


「金森拓。よろしく。」


「立野翔だよ。」


「立野愁だよ。」


「立野兵だよ。」


「「「よろしく～。」」」


「長崎璃結です。華嬢の幹部やってます。よろしく～。」


「幹部なんだ。」


亮が聞いた。


「うん。」


『自己紹介はこの辺にして行こう！！』


遊園地～♪はやく遊びたいなぁ～。


「でもさ、なんか１０人だとめんどくね？」


「確かに。」


「分けるか。」


『そうだね。』


みんなの意見から分かれることになった。


「俺絶対姫と行くから。」


『あたしも郁斗といく～。』


「俺も姫「じゃあ２人でデートしてこいよ・・・」


『優ニィありがとう。』


「俺も姫がいい～泣」


「うっせ～黙れ。」


「優ひどい・・・」