華嬢~NO.1の姫~
じゃあ場所もわかるしいこーっと
そこへ行ってみると・・・
うん。
とてーも可愛い系の子がいますね。
喋りかけてみよう。
『あの・・・ミリアム君?』
(※英語です)
「はい。もしかして美姫さんですか?」
『はい。』
「今日はわざわざ来てもらってしまってすみません。」
『いえいえ。』
「実は今日お話があるんです。」
『はい。』
「えっとですね、琴胡さんからイギリスに行くこと聞いてますか?」
『・・・へ?』
「あれ聞いてないんですか・・・」
『はい・・・?』
「美姫さんは明日からイギリスに僕と仕事に来てもらいます。」
『マジですかそれ・・・』
「はい。琴胡さんが言っといてくれるって言ってたんですけどね・・・」
『なんも聞いてませんでした。』
「準備は何も必要ありません。服等もサイズも合った服を用意してあるそうですから。」
『・・・はい。』
「あッ僕17歳です高2ってことになりますね。それはどうでもいいですが僕に敬語は使わなくていいです。」
『17歳?あたしもだよ。じゃあ敬語なしで。』
「うん。僕も敬語は話しにくくてやなんだ。」
『だよね。めんどくさいもん。』
そこへ行ってみると・・・
うん。
とてーも可愛い系の子がいますね。
喋りかけてみよう。
『あの・・・ミリアム君?』
(※英語です)
「はい。もしかして美姫さんですか?」
『はい。』
「今日はわざわざ来てもらってしまってすみません。」
『いえいえ。』
「実は今日お話があるんです。」
『はい。』
「えっとですね、琴胡さんからイギリスに行くこと聞いてますか?」
『・・・へ?』
「あれ聞いてないんですか・・・」
『はい・・・?』
「美姫さんは明日からイギリスに僕と仕事に来てもらいます。」
『マジですかそれ・・・』
「はい。琴胡さんが言っといてくれるって言ってたんですけどね・・・」
『なんも聞いてませんでした。』
「準備は何も必要ありません。服等もサイズも合った服を用意してあるそうですから。」
『・・・はい。』
「あッ僕17歳です高2ってことになりますね。それはどうでもいいですが僕に敬語は使わなくていいです。」
『17歳?あたしもだよ。じゃあ敬語なしで。』
「うん。僕も敬語は話しにくくてやなんだ。」
『だよね。めんどくさいもん。』