華嬢~NO.1の姫~
『ねぇねぇ。みんなで写真とろうよー。』
あたしはカメラを出した。
亮「撮ろー!」
柚「わたしが撮ってあげるわ。」
拓「うわ!」
柚「なによ。」
兵「いたんですか?」
柚「今きたのよ。」
『柚嘉さん撮ってー。』
柚「はいはい。じゃ並んでー。」
『もっとよってよー。』
柚「いくよー。はいチーズ!」
『撮れたー?』
柚「えぇ。はいどうぞ。」
『ありがとー。』
柚「そういえば姫チャンは大学いくの?」
『うん。』
「「「「いくの???」」」」
『え・・・うん。受かった。』
拓「どこ?」
『T大だけど?』
郁「俺らも。」
『ほんと!?』
亮「うん。」
『経済学部だよあたし。』
愁「俺らも!」
『じゃあまたよろしく✩』
あたしはカメラを出した。
亮「撮ろー!」
柚「わたしが撮ってあげるわ。」
拓「うわ!」
柚「なによ。」
兵「いたんですか?」
柚「今きたのよ。」
『柚嘉さん撮ってー。』
柚「はいはい。じゃ並んでー。」
『もっとよってよー。』
柚「いくよー。はいチーズ!」
『撮れたー?』
柚「えぇ。はいどうぞ。」
『ありがとー。』
柚「そういえば姫チャンは大学いくの?」
『うん。』
「「「「いくの???」」」」
『え・・・うん。受かった。』
拓「どこ?」
『T大だけど?』
郁「俺らも。」
『ほんと!?』
亮「うん。」
『経済学部だよあたし。』
愁「俺らも!」
『じゃあまたよろしく✩』