華嬢~NO.1の姫~
『でもこれてよかったよ。久しぶりだったし。』


「そうだな。」


『またこようね?』


「あぁ。」


『もう直ぐ一番上だよ~。』


「そうだな。」


頂上についた瞬間・・・


「姫・・・」


『ん?・・・チュッ・・・な!』


頂上でキスできて満足な郁斗。


不意打ちのキスに驚いてる姫。


『ちょっと、不意打ちはなしでしょ~!!!』


「アハハ!!!」


『みんな今ドコかな?』


「さぁ・・・」


もう直ぐ降りるというとき二人がしたを見てみると・・・


『ねぇあれって・・・』


「みんなだな・・・」


『合流したのかな・・・・』


「多分・・・・」


龍たちが観覧車の側で翔いじめをしてるところでした・・・


というわけでいってみよ~。


『みんな何してんの?』


龍「姫じゃん!!観覧車乗ってたの?」
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