華嬢~NO.1の姫~
『ひつれーしまぁす。転校してきました、二条美姫です。』
あたしは一条ってことがばれないよう二条って言う苗字になった。
「お前が二条だな。俺は担任の向井ヒロ(むかいひろ)だ。よろしく。」
『よろしくおねがい・・・って向井ヒロォ?もしかして・・・。』
「お前・・・・姫かぁ?!もしかして。」
『やっぱヒロだぁ。』
「お前苗字・・・・」
『あぁ。ばれないようにしてるだけ。』
「了解。俺も出来るだけ相談乗るから。」
『よろしく~。』
「じゃあ教室いくぞ。」
『はぁい。』
教室~
「おいおめぇら。転校生がこのクラスにくることになった。」
「マジ?!女?男?」
「女だ!!」
「「「よっしゃ」」」
「はいってこい。」
「はい。」
「\\\っ・・・」
「自己紹介。」
「いち・・・二条美姫です。よろしくお願いします。」
クラスの男子は
(やばっ・・・かわいい。\\\)
あたしは一条ってことがばれないよう二条って言う苗字になった。
「お前が二条だな。俺は担任の向井ヒロ(むかいひろ)だ。よろしく。」
『よろしくおねがい・・・って向井ヒロォ?もしかして・・・。』
「お前・・・・姫かぁ?!もしかして。」
『やっぱヒロだぁ。』
「お前苗字・・・・」
『あぁ。ばれないようにしてるだけ。』
「了解。俺も出来るだけ相談乗るから。」
『よろしく~。』
「じゃあ教室いくぞ。」
『はぁい。』
教室~
「おいおめぇら。転校生がこのクラスにくることになった。」
「マジ?!女?男?」
「女だ!!」
「「「よっしゃ」」」
「はいってこい。」
「はい。」
「\\\っ・・・」
「自己紹介。」
「いち・・・二条美姫です。よろしくお願いします。」
クラスの男子は
(やばっ・・・かわいい。\\\)