華嬢~NO.1の姫~
『いこう!!』


「あぁ。」


「璃結に連絡するか。」


『そうだね。』


「みんな集めといてもらうか。」


『暇な人だけで良いから~。』


「了解。」


じゃあいきますか!!!





華嬢溜まり場~


「あれ?姫チャンじゃない?」


「ほんとだ。姫チャンだ。」


「蝶華さんがきた。」


先に溜まってた奴らはみんなそういう。


「璃結がいったとおり、蝶華さんがいる。」


「ほんとだ~姫チャン来てる~。」


璃結からの連絡で来た奴らはそういう。


「郁もいるよ。」


「華王だ。」


「後ろの奴はだれだ?」


「あれって雷神の守護神じゃん?」


「なんで一緒にいるんだろう?」


「さぁ。」


たくさんの声が聞こえるけど無視。
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