華嬢~NO.1の姫~
大「でも俺らそんな知られてないから敵って思われるかもしんないじゃん。」


龍「別に大丈夫だろ。」


優「お前ら結構知られてるぞ?」


海「そうなの?」


龍「あぁ。」


『海たち前は、直ぐ誰だっていわれたよね。』


郁「幹部なのにな・・・」


大「ひどいし・・・」


海「しょうがないじゃん。姫たちが強すぎなんだから・・・」


龍「そういえば、親父がNO.8の総長のこと調べたって。」


『マジ?』


優「あぁ。総長が強かったのは、薬使ってたかららしい。」


『へぇ~。だからかぁ~。』


郁「そりゃ強いわけだ。」


『お父さんにまたNO.8に動きがあったら教えてって言っといて。』


優「自分でいえよ・・・」


『やだ。』


龍「なんでだよ。」


『なんでって・・・うざいから。』


優「・・・」


『いいから伝えといてよ。めんどくさいなぁ~。(ムカ』


あたしはかなりキレながら言った。


龍「はッ・・はい。」


(こ・・・怖え~・・・BY周りの人たち)
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