華嬢~NO.1の姫~
「立野兵(たつのひょう)だよ~。よろしく!!!」
おんなじ顔・・・
『三つ子???』
「「「せいかぁい。」」」
まてよ・・・・
金森・・・木南・・・三つ子・・
も・・・もしかしてッ!!!
『雷神?!』
「あっ知ってんの?」
と拓。
「女の子でも知ってるもんだねぇ。」
と亮。
「「「よろしくねぇ~」」」
よろしくできないぃ~!!!!!
でも一応・・・
『よろしく・・・・。』
なんかやばそう・・・・
龍ニィたちに聞いて見よッ!!
というわけで学校終了後・・・
今日の出来事を話した・・・・
「金森、木南、三つ子の翔、愁、兵。完璧に雷神だ。」
「しかも守護神全員いるじゃん。」
雷神のこと説明するねぇ。
おんなじ顔・・・
『三つ子???』
「「「せいかぁい。」」」
まてよ・・・・
金森・・・木南・・・三つ子・・
も・・・もしかしてッ!!!
『雷神?!』
「あっ知ってんの?」
と拓。
「女の子でも知ってるもんだねぇ。」
と亮。
「「「よろしくねぇ~」」」
よろしくできないぃ~!!!!!
でも一応・・・
『よろしく・・・・。』
なんかやばそう・・・・
龍ニィたちに聞いて見よッ!!
というわけで学校終了後・・・
今日の出来事を話した・・・・
「金森、木南、三つ子の翔、愁、兵。完璧に雷神だ。」
「しかも守護神全員いるじゃん。」
雷神のこと説明するねぇ。