華嬢~NO.1の姫~
湊「こいつか・・・」


山崎「へぇ。華嬢の奴か?」


織「そうだよ。」


山崎「華嬢の総長と戦ってみたかったのにな。」


湊「そりゃ残念だったな。」


山崎「まぁいいや。じゃあがんばってね~。」


織「???」


すると後ろには・・・


湊「げ・・・」


織「マジ!?最悪・・・」


こっちも100人程度の敵。


湊「100人くらいいるよな・・・」


織「うん。総長たちに迷惑かけないようにしないとね・・・」


湊「あぁ。いくか。」


織「うん。」






そして敵の総長たちは同じ場所に集まっていた。


神谷「もうすぐくるんじゃない?」


佐伯「あぁ。」


ーバタン


水城「来た来た。」


『総長が全員いる。』


郁「・・・マジで。」
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