華嬢~NO.1の姫~
『学年対抗は7人なんだ。』


郁「そうみたいだな。」


「次、1㌔走


一条美姫


金森拓


木南亮だ。」


郁「姫1㌔じゃん。」


『あたし短距離のほうが好きなのに・・・』


「最後に借り物、


二階堂郁斗


ーーー


ーーーだ。



以上選ばれた生徒はがんばること。」



『3つか・・・がんばろっと。郁斗も借り物応援してるから。』


郁「あぁ。」


「そうだ忘れてた。」


「「「???」」」


「これ優勝すると焼肉食べ放題だから~。」


「マジ!?」


「よっしゃ!!」


次々と声が出る。


「優勝には鬼ごっこも重要になってくるらしい。」


『鬼ごっこってマジ不明だね・・・』
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