華嬢~NO.1の姫~
~郁斗~
ーーーーーーーーーーーーー
好きな人
ーーーーーーーーーーーーー
紙見た瞬間思った・・・
借り物じゃねぇしって・・・
借り人じゃん・・・
借りる人なんて決まってる。
どこだ・・・
・・・・いた。
俺は猛スピードで姫の方に向かった。
『なッなに?ナニ借りればってヒャッ!!』
そんなことを言ってる姫を無視しを担いだ。
こいつきっとなにを引いたか考えてる。
でも多分喧嘩が強い人とかしか思ってねぇんだろうな・・・
終わったあと姫に聞かれた。
『ナニ引いたの?』
やっぱりわかってないんだろうな・・・
「何だと思う?」
『えぇ~。なんだろう。』
俺は耳元で言ってやった。
「好きな人・・・」
『えッ・・・ひゃぁッ・・・』
姫の耳を舐めた。
ーーーーーーーーーーーーー
好きな人
ーーーーーーーーーーーーー
紙見た瞬間思った・・・
借り物じゃねぇしって・・・
借り人じゃん・・・
借りる人なんて決まってる。
どこだ・・・
・・・・いた。
俺は猛スピードで姫の方に向かった。
『なッなに?ナニ借りればってヒャッ!!』
そんなことを言ってる姫を無視しを担いだ。
こいつきっとなにを引いたか考えてる。
でも多分喧嘩が強い人とかしか思ってねぇんだろうな・・・
終わったあと姫に聞かれた。
『ナニ引いたの?』
やっぱりわかってないんだろうな・・・
「何だと思う?」
『えぇ~。なんだろう。』
俺は耳元で言ってやった。
「好きな人・・・」
『えッ・・・ひゃぁッ・・・』
姫の耳を舐めた。