キミが居るだけで
プロローグ

俺は君が居るだけでいいんだ。 

嫌われるぐらいなら、キミの笑顔を遠くで見ていたい。 

スポーツバカな俺に恋の神様は振り向いてくれるのだろうか?

そして、キミは俺に振り向いてくれるのだろうか? 
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