CELEB LIFE





「ダメだよ。僕は・・・





ミシェルがすきなんだよ。」







アシュレイは動きを止めた。







「知ってるわよ、そんなの。




ずっと前から。




でも・・・・






私はあなたが好きなの。でも振り向いてくれなくて・・・」










「ごめん、アシュレイ」






マックスはそういいながら、乱れた服を直した。







< 193 / 220 >

この作品をシェア

pagetop