CELEB LIFE





「うん」





「あなた・・・こっちに入りたいなら・・・私の下に付きなさい」






「ちょっ!アシュ!」



ミシェルはアシュレイをあきれ顔で、言った






「どうする?」








・・・






「何をすればいいの?」







アシュレイはニヤリと笑った






「今日の夜。8時に家に来て」







< 31 / 220 >

この作品をシェア

pagetop