I WanT You to...
遊「ただいまーって誰もいないよね 笑」 

私がそう言うと樹里香が

樹「そうなの?」

ときいてきた

左「あーまぁな いつか言うよ今は聞かないでくれ 遊那の為にも俺の為にも...」

ちょっとおもい空気...
でもいつかは話せるよ!

樹「そっかぁ いつか 話してね?」

左「おー話すよ」

それから私たちは家の中に入り
男女わけてお風呂に入り
1番広い私の部屋に4人分の布団を敷いて眠りについた...

のはいいけどね?好きな人が隣で寝ているんだよ?寝れない...





遊「テラスに行こーっと」

雅「んー遊那ぁー?」

もぞもぞと布団から顔を出して私の名前を呼んできた雅君

遊「あっごめんね?起こしちゃった?」

雅君のそばに行ったらガシッとつかまれてギュゥゥゥーって抱きしめられた
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop