愛しい貴方へ



「話そうぜ♪」

から始まり私達わ夜遅くまで話していた。

そんな毎日が続いて、お父さんに怒られた時があった。

だけど、一緒に居る時間が多くて私わだんだん…


貴方が好きになっていった。

だけど、自分の気持ちに素直になれず気持ちを隠していた。



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