YOKOHAMA★BOYS
「オメェ等が来ねぇなら、こっちから行くぞコノヤロ〜!!笑"」


グサッ


「あ゙ぁっ…汗"」


拳士は後ろから背中を刺された。


「手間かけさせやがってクソが…汗"」


ガスッ


「ぐぁぁっ……汗"」


倒れてる拳士の腹に蹴りを入れる。


「この制服、藤沢の横浜格斗だろっ!?」


「そうだな。」


「蜂矢を殺った事で相鉄線の大和駅。

横浜格斗を殺って、東海道線藤沢駅。

徐々に噂は広まって行くだろう…」


「けど、コイツかなり強かったな…」


「学生証持ってねぇか!?」


ガサガサガサ


「………

げっ!!汗"

コイツ【佐藤拳士】だぞ!!汗"」


「あの【藤沢の剛腕】とか言われてる奴か!?」


「クックック…

丁度良い。

有名人殺った方が、噂は早く広がるわ…笑"」


「徐々に復活への道は近づいてますね!!笑"」


【佐藤拳士刺される】


この噂は、あっとゆう間に広がったのであった。


< 118 / 319 >

この作品をシェア

pagetop