YOKOHAMA★BOYS
PM18:00


「渋谷★RIZEだ!!汗"

渋谷★RIZEが来たぞ!!汗"」


『来ました…』


『あの革ジャンの連中か!?』


『そうです!!』


「どうゆう事かな…

前回言ったよな。

来た奴は殺すって。」


「お…お前等に潰させてたまるか!!汗"」


「そうだ!!汗"

帰れ!!汗"」


「それが答えかぁ!!!!」


ビクッ


『こりゃ確かにヤバそうな奴だな。笑"

おい、修斗・テツ・ロン!!!

ファンの連中をライブハウスに入れろ!!!』


『わかりました。』


三人は200人のファンをライブハウスに誘導した。


相良は神崎の目を見て危なさがわかったからだ。


『相良さん、オッケーっす!!』


『おい、大将。

お前等は中に入れねぇぞ!!笑"』


「死にたくなければ、そこを退け…」


『中には入れねぇって言ってんだろうが!!!

俺の仲間の夢は壊させねぇぞゴラァ!!!!』


「お前…強そうだな…笑"

やるしかなさそうだ…笑"」


PM18:30


【ステージ裏】


『よっしゃ行くぞ!!』


「おぉ!!!!」


四人はステージに走って行った。


うぉぉぉぉ


待ってたぞぉ


箱はファンでいっぱいだった。


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