YOKOHAMA★BOYS
近くのコンビニに止まっていた原チャ借りて東扇島まで向かう事にした。
「おい、俺の原チャだぞ!!汗"」
『悪ぃ、後で返すわぁ!!!』
ブ〜ン
「お〜い!!汗"」
東扇島までは原チャで行っても10分位で着くはずだ。
トンネルを通り、第三倉庫まで突っ走った。
【第三倉庫】
「おい、さっきの変な電話の奴が来るかも知れねぇから、一人見張っとけや!!」
「しょうがねぇなぁ…
次は俺にヤラせろよ!!笑"」
「ヤダヤダヤダ!!涙"
や、止めて…涙"」
「良いね〜!!
興奮するよ!!笑"」
そこでは、1人の女が4人の男にレイプされていた。
そして、女の体には嫌がる度についた無数の傷があった。
「助けて…涙"」
「ったく、何で俺が見張りなんだよ。
早く俺もヤリてぇなぁ…」
見張りの男が外を覗く。
「誰も来ねぇと思うけどなぁ…」
グシャッ
「ギャァァァ!!!涙"」
グシャッ
グシャッ
「な…何の音だ…汗"
外見てこい!!汗"」
「ハイッ!!汗"」
ドタドタドタドタ
外を覗くと、そこにはグシャグシャにされた男が倒れていた。
「おい、俺の原チャだぞ!!汗"」
『悪ぃ、後で返すわぁ!!!』
ブ〜ン
「お〜い!!汗"」
東扇島までは原チャで行っても10分位で着くはずだ。
トンネルを通り、第三倉庫まで突っ走った。
【第三倉庫】
「おい、さっきの変な電話の奴が来るかも知れねぇから、一人見張っとけや!!」
「しょうがねぇなぁ…
次は俺にヤラせろよ!!笑"」
「ヤダヤダヤダ!!涙"
や、止めて…涙"」
「良いね〜!!
興奮するよ!!笑"」
そこでは、1人の女が4人の男にレイプされていた。
そして、女の体には嫌がる度についた無数の傷があった。
「助けて…涙"」
「ったく、何で俺が見張りなんだよ。
早く俺もヤリてぇなぁ…」
見張りの男が外を覗く。
「誰も来ねぇと思うけどなぁ…」
グシャッ
「ギャァァァ!!!涙"」
グシャッ
グシャッ
「な…何の音だ…汗"
外見てこい!!汗"」
「ハイッ!!汗"」
ドタドタドタドタ
外を覗くと、そこにはグシャグシャにされた男が倒れていた。