YOKOHAMA★BOYS
『一緒に行ってやろうか!?』
「えっ!?」
『俺も一緒に行ってやるよ!!
なっ!?』
「ホント??
一人じゃ怖いから、来てくれると安心だな…
でも、学校とか…」
『そんなのどうだって良いよ!!!
じゃ、明日一緒に病院行こ。』
「……うん…」
俺は本当に心配だった。
一緒に居ないと、自殺とかすんじゃねぇかと思って。
俺は明日の約束をして帰る事にした。
『何かあったら、すぐ電話しろよ!!
なっ!?』
「…うん…
…ありがと…」
『じゃ、俺行くわ。』
「うん…」
俺は原チャのエンジンをかけ、ゆっくり走り出した。
あの子、大丈夫かな…
女の子の家から俺の家までは、そんなに離れてなかった。
ブ〜ン
「あっ!!汗"
俺の原チャ!!!!汗"」
『げっ!!汗"
まだコンビニに居たの…苦笑"』
「勝手に乗ってって、居たのはねぇだろ!!汗"」
『悪い悪い…苦笑"
ハイ、ガソリン代。』
俺は持ち主に1万円渡した。
「良いの!?」
男は喜んで帰って行った。
「えっ!?」
『俺も一緒に行ってやるよ!!
なっ!?』
「ホント??
一人じゃ怖いから、来てくれると安心だな…
でも、学校とか…」
『そんなのどうだって良いよ!!!
じゃ、明日一緒に病院行こ。』
「……うん…」
俺は本当に心配だった。
一緒に居ないと、自殺とかすんじゃねぇかと思って。
俺は明日の約束をして帰る事にした。
『何かあったら、すぐ電話しろよ!!
なっ!?』
「…うん…
…ありがと…」
『じゃ、俺行くわ。』
「うん…」
俺は原チャのエンジンをかけ、ゆっくり走り出した。
あの子、大丈夫かな…
女の子の家から俺の家までは、そんなに離れてなかった。
ブ〜ン
「あっ!!汗"
俺の原チャ!!!!汗"」
『げっ!!汗"
まだコンビニに居たの…苦笑"』
「勝手に乗ってって、居たのはねぇだろ!!汗"」
『悪い悪い…苦笑"
ハイ、ガソリン代。』
俺は持ち主に1万円渡した。
「良いの!?」
男は喜んで帰って行った。