YOKOHAMA★BOYS
『俺の今年の初夢言ってやろうか。』
『おぉ、聞きたいなぁ初夢!汗"』
『どんな話なんだ!汗"』
テツはゆっくり話し始めた。
『俺がおじいちゃんになってるんだ。
老人の一人暮らしってやつ。
で、正月だから餅を一人で焼いて食ってんだよ。
その時点で切ないだろ?』
『まっ、まぁな…苦笑"』
『そんでその餅が喉に詰まって息が出来なくなるんだ!汗"
俺は苦しいよ!苦しいよ!って言いながら床を転げ回る!汗"』
『ゴクッ…汗"』
『でも一人暮らしだから誰も助けてくれない!汗"
その時、窓の外に人影が見えた!汗"
持てる力を振り絞り、窓に近付いた!汗"
すると、吉良将一が彼女と手を繋ぎ歩いてるのが見えたんだ!汗"
でも俺には気付かない!汗"
気付いてくれ!汗"
そう思った時、修斗とロンが近付いてきたんだ!汗"
修斗!ロン!汗"
俺は心の中で叫んだ!汗"
けど結局、修斗とロンは二人とも彼女と手を繋ぎ歩いて行ってしまった…汗"』
『…………汗"』
『おぉ、聞きたいなぁ初夢!汗"』
『どんな話なんだ!汗"』
テツはゆっくり話し始めた。
『俺がおじいちゃんになってるんだ。
老人の一人暮らしってやつ。
で、正月だから餅を一人で焼いて食ってんだよ。
その時点で切ないだろ?』
『まっ、まぁな…苦笑"』
『そんでその餅が喉に詰まって息が出来なくなるんだ!汗"
俺は苦しいよ!苦しいよ!って言いながら床を転げ回る!汗"』
『ゴクッ…汗"』
『でも一人暮らしだから誰も助けてくれない!汗"
その時、窓の外に人影が見えた!汗"
持てる力を振り絞り、窓に近付いた!汗"
すると、吉良将一が彼女と手を繋ぎ歩いてるのが見えたんだ!汗"
でも俺には気付かない!汗"
気付いてくれ!汗"
そう思った時、修斗とロンが近付いてきたんだ!汗"
修斗!ロン!汗"
俺は心の中で叫んだ!汗"
けど結局、修斗とロンは二人とも彼女と手を繋ぎ歩いて行ってしまった…汗"』
『…………汗"』