YOKOHAMA★BOYS
ロータリーにさっき拳ちゃんを呼びに来た奴が居た。
「リョータ!!」
「あれ、拳士さんじゃないすっか!!
どうしたんすか!?」
「詳しい話しは後だ!!笑"
フジ高の奴らは何処に行った!?」
「ケンタの前を歩いてたって連絡が来たんで、今ケンタに向かう所だったんすよ!!」
「よし、ケンタ前に行くぞ!!」
「ハイ!!笑"
で、コイツ等は…!?」
「俺の友達だ!!笑"」
『今日は拳ちゃんのボディーガードみたいなもんだな!!笑"』
『顔に痣でも作ったら、真琴さんに怒られちゃうからよ!!笑"』
「早く終わらせて、みんなで真琴のカレー食おうぜ!!笑"」
『カレー♪カレー♪』
「なんなんだコイツ等…汗"
ケンカすんのに、全く緊張感がない…汗"」
早速ケンタ前でフジ高の集団発見。
集団に向かって拳ちゃんはダッシュした。
何か楽しそうな顔だ。
俺等も負けずに突っ込んだ。
『ダリャァァァ!!』
四人で暴れまくった。
拳ちゃんはメチャクチャ強かった。
こりゃ、真琴さんが心配する必要なんかねぇや。
俺もテツもロンも強い。
「リョータ!!」
「あれ、拳士さんじゃないすっか!!
どうしたんすか!?」
「詳しい話しは後だ!!笑"
フジ高の奴らは何処に行った!?」
「ケンタの前を歩いてたって連絡が来たんで、今ケンタに向かう所だったんすよ!!」
「よし、ケンタ前に行くぞ!!」
「ハイ!!笑"
で、コイツ等は…!?」
「俺の友達だ!!笑"」
『今日は拳ちゃんのボディーガードみたいなもんだな!!笑"』
『顔に痣でも作ったら、真琴さんに怒られちゃうからよ!!笑"』
「早く終わらせて、みんなで真琴のカレー食おうぜ!!笑"」
『カレー♪カレー♪』
「なんなんだコイツ等…汗"
ケンカすんのに、全く緊張感がない…汗"」
早速ケンタ前でフジ高の集団発見。
集団に向かって拳ちゃんはダッシュした。
何か楽しそうな顔だ。
俺等も負けずに突っ込んだ。
『ダリャァァァ!!』
四人で暴れまくった。
拳ちゃんはメチャクチャ強かった。
こりゃ、真琴さんが心配する必要なんかねぇや。
俺もテツもロンも強い。