地味子の秘密 其の参 VSワガママ姫サマ
もう一度陸の方を見る。
まだ囲まれてるよ……。というか、さらに女子高生増えてるっ!!
まぁ……仕方ない。
「すみません…人を待ってるんで。お断りします」
ペコッと頭を下げて、この場所から立ち去ろうとする。
!!?
「あっ…ごめんね?当たっちゃった。でも……キミDはあるでしょ?」
後ろにいたお兄さんが行く手を塞ぎ、腕が胸に当たった。
「マジッ!?最高だな!!」
「細いのにあるもんはあるんだね?」
「ひゃあっ…!?」
カーデの上から、胸をわしづかみされる。
「俺達と楽しい夜を過ごそうか?」
「いっぱい気持ち良くしてあげるからさ♪」
「いやっ……あのっ……」
ニヤニヤ笑って、腕を掴まれた。
「ホテル…どこにする?」
あたし…やばくない?どうしよう??
まだ囲まれてるよ……。というか、さらに女子高生増えてるっ!!
まぁ……仕方ない。
「すみません…人を待ってるんで。お断りします」
ペコッと頭を下げて、この場所から立ち去ろうとする。
!!?
「あっ…ごめんね?当たっちゃった。でも……キミDはあるでしょ?」
後ろにいたお兄さんが行く手を塞ぎ、腕が胸に当たった。
「マジッ!?最高だな!!」
「細いのにあるもんはあるんだね?」
「ひゃあっ…!?」
カーデの上から、胸をわしづかみされる。
「俺達と楽しい夜を過ごそうか?」
「いっぱい気持ち良くしてあげるからさ♪」
「いやっ……あのっ……」
ニヤニヤ笑って、腕を掴まれた。
「ホテル…どこにする?」
あたし…やばくない?どうしよう??