喜びの国のアリス
「「ウィル!」」
私とオズは彼の名前ヲヨンダ
私はうれしそうに
オズはいやそうに 私はウィルが好き
ウィルがお姫様抱っこしている事にきずいた私は顔を赤くし
「はなしてよ…バカウィル」といったら彼はハイハイといい可愛くないナ~と小さくいった……
何故だか…すごく…その言葉で…胸が苦しい痛い…
その様子をオズがずっとみていた。
その後皆で木の根元で話しているウチにねてしまった…







カチッ…カチッ…




何かが聞こえる

うるさい…うるかい…

この音は時計の針のおと

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

笑顔をもういちど

総文字数/263

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
Dear…

総文字数/841

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop