ホットミルク
『ちょっと、美香あんた大丈夫?!無事に家に着いた?!』
『松山君が送ってくれたんだけど、大丈夫?』
『ちょっと、返事してよ!!まぁ、あれだけ酔ってれば起きてないか…。』
『いい?これから言うこと落ち着いて聞くんだよ。…ちょっと待って。』
『言うよ。あんた松山君に昨日超熱烈キッスしてたよ。………以上。起きたらメールしてね。』
全部茜からのメールだった。
頭がグラグラする。
これは現実?!
まだ夢の中だったりして…。
どうしよ~!!!!!
『松山君が送ってくれたんだけど、大丈夫?』
『ちょっと、返事してよ!!まぁ、あれだけ酔ってれば起きてないか…。』
『いい?これから言うこと落ち着いて聞くんだよ。…ちょっと待って。』
『言うよ。あんた松山君に昨日超熱烈キッスしてたよ。………以上。起きたらメールしてね。』
全部茜からのメールだった。
頭がグラグラする。
これは現実?!
まだ夢の中だったりして…。
どうしよ~!!!!!