【完結】気になるあの子は最強娘。
「はあ……」


返信はすぐに来た。




♪~♪~♪


「うわ。びっくりした」



メールボックスを開いた。


《ほんと?
やったー♪ありがとう》



「……デート決定だな」

隼人はそう呟いて俺の肩を叩くと、そのまま倉庫の中に入って行った。




「……はあ」
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